さて、水面下で皇統霊団の解放が進んでいるのですが、女性霊団と共に男性の霊団が解放される段階を迎えています。
神なき現実社会に対応するには、神意に目覚めた男性皇統に関わる神の子たちの働きが必要だからです。

東洋では、本来のスメラとしての天皇の御霊が蘇生すべき時であり、また西洋では、裏のキリストとしての御霊が蘇生すべきときだからです。
キリストの御霊の復活は、闇に閉ざされていたマグダラのマリアの御霊が解放されたことを鋳型として成されるのです。

これらは、いずれもヤハウェから離れた人類始祖アダムとイブ、イザナギとイザナミの歴史的カルマ清算条件を鋳型として成されるヤハウェと父母神の恩恵であるのです。