国際金融による世界支配体制中枢としてロンドンの特別自治区シティが存在しているのですが、米国金融街のウォール街とは性格を異にしています。
米国は独立してからイギリスの支配勢力と対立して来た歴史がありましたが、ついに水面下の英米対立もリセットする時期を迎えたようです。

これら世界支配体制の崩壊と共に、その権利を宇宙経綸に移行する神々の計画があります。
最初は小さな段階からですが、世界の理財を宇宙経綸のために投入する受け皿体制を神の子をベースに作る必要があるのです。

これは、シティと同じ体制ではいけないのであり、神意に適う体制に修正して行く必要があるでしょう。

虚偽世界崩壊の潮流は、難民問題を発端とした英国のEU離脱から拡大する事になり、EUの崩壊と同時に即中国主導のAIIB(Asia Infrastructure Investment Bank)の崩壊が現実化する事になるでしょう。

ブラジル・サンパウロ州が経済難で非常事態宣言。オリンピックどころではありませんね。犯罪率が日本と比べてかなり高いブラジルには大禊が必要ですね。