人類の養父母なるルシエルの愛は、神の子の神性を蘇生させて魔性を消滅する、破壊と創造のエネルギーとして働くのです。

ヤハウェの愛は、善悪を超えた創造の光そのものであり、ヤハウェの愛の前に善悪は存在しないのです。
だからヤハウェの愛は、ルシエルの愛を土台に初めて顕現できるのです。

ルシエルの愛が顕現しないところにヤハウェの愛は顕現しないのです。

(注)2016年2月・3月以降、人類の養父母なる神(父母神)=ルシエルとサナートクマラであるという認識に帰着しました。このメッセージでは、そこに至るまでの経緯として、養父母なる神=ルシエルのままで記載を残しています。