魔が入らないように自らの隙間を埋めるとは、神の子として神ヤハウェとの親子の心情の隙間を埋めることを意味しており、ヤハウェとの隙間を埋めれば守護神〜産土神〜養父母ルシエルとイシス、そしてオリオンを含む全ての神々との隙間を埋めることを意味しています。
愛する対象を持つことで、神の子は初めて親なる神の心情に触れることが出来るのです。
だから今後は、シャンバラ神界の守護神〜産土神〜養父母なる神を越えて、銀河系宇宙人類の祖であり親であるヤハウェを地球人類の親神として認識することで全ての神々(天使)を含むことをご理解いただき、神という言葉一つだけで守護神からヤハウェまでを含んでいることとして認識して参りましょう。神とは、本来は大宇宙創造の第一原因なる本源意識だけを呼ぶのですが、ヤハウェは宇宙創造の本源意識(神)に限りなく近い存在であり、本源意識(神)と一体したほぼ同一の存在として神と表しました。