シャンバラ世界は、神の子たちを導き育まれる守護神、地域の発展を導き守る産土神、そしてそれら八百万の神々を治め神国(地球)を導かれるルシエル(イシス)がシャンバラ世界を治めていたのですが、2015年11月11日のヤハウェの降臨により、ルシエル(イシス)を頂点としたシャンバラ世界の様相は、急速な大変革の状況にあるのです。
これまでシャンバラ世界と地上世界を治めていたルシエル・イシスは、人類をヤハウェのもとに還して、神の子に蘇生させる道を開いたことを条件に、シャンバラ世界と地上世界の所有権をヤハウェに返還し、自らヤハウェと一体となり、宇宙経綸を担う先頭に立つこととなるのです。
ですからヒッタイト系のスサノオと鬼子母を頂点とした魔界もルシエル・イシスに従い、他の神々と共に宇宙経綸=地球創生計画に動かざるを得なくなるのです。
節分から始まったこの2月は、神の宮から大きな禊の峠を越えて3月を迎えて参ります。めまぐるしい変化の中であなたの心に隙間をつくらないように、また神の子たちの情報の共有化を図りながら隙間なく効率的に計画を推進して参りましょう。
シャンバラ世界の急速な大変革にシンクロして地上世界も大きな変革を伴うのです。特に魔界の路線が急速に変化することで魔界は大混乱となるのであり、だからこそ神の子たちはヤハウェとの強い結束がないと魔界に振り回されることになるでしょう。