宇宙経綸を担う神の子には、人類歴史の清算を土台に未来創造の道を開く責任があります。
神無き人類歴史の清算に責任を持つことで神人一体の新しい宇宙歴史を創造して行く種となるのです。
国家経綸を立ち上げて、極東〜アジア〜世界、そして宇宙経綸へと計画を拡大するために必要な神の子40人〜72人〜144人体制を確立し、世界のスターピープル144,000人を覚醒させることは急務であり、早急に神の子たちの基盤を整えませんと宇宙経綸の推進は困難になるのです。
そのため、今後は神の子たちの養育と拡大に力を入れて宇宙経綸を担える体制づくりを最優先し、内外の基盤整備に力を入れたく、対社会的な活動はしばらく保留したいと思います。
宇宙経綸の構想に変更はありませんが、これ以上計画を遅らせる訳にもいかず、計画路線は大幅に変わるものと思います。