本日も成田に参りましたが、先日と同様に瞑想中に大事なメッセージがありましたので、お知らせ致します。

瞑想中にイメージが現れ、ヤハウェを頂点に、その下に光の天使ルシエルが左に、サナートクマラが右に並び、同時に大日如来が左に、そして不動明王が右に並ぶのです。

ヤハウェの愛を現わす光の天使ルシエルは、本来シャンバラの天使界=シャンバラ世界の天使界(神々)を治める大日如来なのであり、サナートクマラは、不動明王としてシャンバラ世界の人霊界や魔界を治める神、即ち本来は太陽(日)=父の神ルシエルに対して、月=母の神サナートクマラの関係として、東西の垣根を超えたヤハウェの代親となる地球人類の養父母なる神であることを示してくれました。

またルシエルもサナートクマラも各々が陽陰の中和体であり、男性性と女性性を同時に持つ独神として存在していることを示して頂きました。

今までルシエルは、人間故にヤハウェに通じる真の父性が封印されてきたものがあり、サナートクマラは人間故にヤハウェに通じる真の母性が封印されて来たものがあります。これがイスラエルの真の父性を求めて来た歴史に繋がり、ヒッタイトの真の母性を求めて来た歴史に繋がります。

なぜ成田を宇宙経綸の拠点にされたのか、あらためて神々の計画の奥深さに感動する一時となりましたことに心から感謝申し上げます。

感謝合掌 成田にて

 

ルシエルは、父なる日光の神であり、サナートクマラは、母なる月光の神であるのです。これからは、ヤハウェと一体となりました父なる日光の神ルシエルと母なる月光の神サナートクマラが人類の養父母として連携して働くことになるのです。