古き鹿児島時代の世界経綸は終焉し、親元の鹿島神域から石屋と鍛冶屋の体制が連携して再度スタートすることになります。石屋は西側の縦軸の経綸を担い、また鍛冶屋は東の横軸の経綸を担い、最終的には東南アジアをベースに神主導の地球連邦を創設し、その後にアジアをはじめ世界に複数のセイントステート(聖国=神国)を実現するのです。