1996年から今まで約20年間、守護神、地域の産土神、そしてそれらを含む八百万の神々によるシャンバラ神界、そしてその頂点に位置する養父母ルシエル(国常立之神)、そしてヤハウェの特使オリオンについて学び、オリオンの執り成しにより最終的に太陽神界ヤハウェに帰還するという、神人一体の道を段階的に歩んで参りました。

人類始祖がヤハウェから離れて以来、ヤハウェの代理父母として地球人類を育み導く養父母ルシエルとリリスの気の遠くなるような苦悩に満ちた歴史がありました。

しかし、人類のカルマ精算清算の道が開かれることで、ようやく地上に神の子たちを誕生させることができる時代を迎え、蘇生した神の子たちをルシエルからヤハウェに所有権を返還することで、神人一体の未来創造歴史を出発する起点が2016年1月11日でした。

人類のカルマ清算の鋳型をつくることで人類をヤハウェに返還する道が開き、これからは求めれば誰もがヤハウェの子=神の子に蘇生する道が開いたのであり、守護神を初め産土神など、そして八百万の神々、そして最後にヤハウェを頂点に太陽神界とシャンバラ神界が連携する千年王国の開始となるのです。

ルシエルの解放と共に、最後に闇に塗れた人霊魔界の救いと解放の道を開く必要がありました。