霊名フランシスコ・ガブリエル(Francisco Gabriel=FG:中村孔紀)、霊名マリア・クリスティーナ・アスンサ(Maria Christina Asumpta=MC:仁美)夫妻。FG.MCは、2004年より銀河系宇宙連合体から受け取った地球創生の計画内容と人類が彼らと共にそれを実現するための道のりを多岐に渡って発信している。

FGは、2002年に宇宙生命体と遭遇したことを契機に、人類の救済と地球全体の創生のために宇宙生命体(神々)が準備されてきた壮大な計画に触れる。彼らと心情の交流と絆を深める中で、銀河系宇宙人類の祖にあたる存在から、地球創生を地上で牽引する全体計画の受け皿になるかどうかを問われ、決意して夫妻でその召命を受ける。

以来、地上の責任主体として霊的鋳型の役割を担い、彼らと共に創造する文明の道を開くために、多くの担い手の目覚めと計画推進のために尽力。地上人と宇宙生命体(神々)を中保する先駆けとして生涯を捧げ活動している。

召命から12年間は特に、人類の歴史を清算(カルマ清算)する壮絶な道を歩み、死線を超えながら2016年3月には人類歴史清算の条件を超えた霊的鋳型が成立。それを土台として、銀河系次元の歴史が集約された最終的な人類の歴史清算の内容が段階的に明かされた。

全ての条件を超えるために最後の峠となる期間を経て、2021年8月8日を起点に、宇宙経綸の出発となることが銀河系宇宙連合体より伝えられる。

FGMCは夫婦一体で、銀河系宇宙連合体のサテライト機関として全体計画のバランスをとる地上の霊的軸の重責を担い、神々と一体連携し、経綸の担い手を自覚するスターピープルと共に宇宙経綸の最前線を走っている。