世界支配体制のリセット

宇宙経綸:世界支配体制のリセット

著者	FG（Francisco Gabriel）フランシスコ・ガブリエル
執筆期間	2016年4月26日〜2016年7月26日 ※Facebookにて限定公開で発信されました。

メッセージの転記完了（2018/5/4）

明治維新から始まり、大正、昭和に掛けて構築すべきだった大和の国・日本の天命は、本来、父母神の母性を顕現する国家として成長すべき責任を担っていました。英国ロンドン自治区を中心とした国際金融体制が世界の [...]

天皇の生前退位の問題を契機に宮内庁の闇に審判の剣が投げ込まれるでしょう。神の経綸を理解せず、南北朝の政治権力に支配される宮内庁は、ここで一旦リセットされる必要がありますね。宮内庁のリセットは、バチ [...]

宇宙経綸と似て非なる「新世界秩序計画」は、神無き共産主義と似ており、総じて権力支配によるピラミッド構造=全体主義に近いのです。「新世界秩序計画」は、基本的に人間性の復興を土台とすることが抜けているの [...]

世界には、神の経綸のために動いて来た新興宗教が沢山あり、その多くは、人類歴史清算の為に存在しているのですが、未来創造の霊的鋳型が出来た2016年を境に段階的な使命を終えて審判の大禊を受けることになりま [...]

2016年4月↓

2016年5月

2016年6月

2016年7月

note

宇宙経綸の観点から記された、経済、金融に関する現実の潮流と魔界の動向に関するメッセージです。神なき国際金融支配体制が、全てを神に返還し、神意に適う道に大転換することに触れられています。参考情報を含め、掲載可能な内容を一部編集してお伝えします。

※メッセージはその時点までに伝えられた内容が土台となります。Project GAIAの基礎になる、2004年から発信が始まったこれまでのメッセージシリーズは、メッセージ保存版ライブラリーで紹介しています。