3月以降、霊界の動きが活発化して来ました。
シャンバラ神界や人霊界を治める魔界の世界動向路線に変化が生じているからです。

3月までに人類歴史における歴史清算の鋳型づくりを終えて、3月以降、魔界の路線に宇宙経綸が影響する状況となったからです。

基本的には魔界を支配して来た天使ルシエルとサナート・クマラの二神が人類の責任転嫁による冤罪から解放されたことにより、ヤハウェと一体の父神(ルシエル)と母神(サナート・クマラ)の父母神として、魔界を頂点としたシャンバラ神界と人霊界を闇から解放する道筋が出来、魔界はヤハウェと一体の父母神の宇宙経綸に追従することで魔界も救いの道を開く事が出来るのですね。

魔界の路線は簡単には動かせませんが、父母神の人智を超えた地球創生計画には魔界の頂点勢力も従わざるを得ないのです。

この場では詳しく述べませんが、朝鮮半島問題も米国の裏を支配する魔界勢力が北朝を手放す事で急速に対立は終えることとなり、これから魔界の動きは中東問題に集約されて行くことになります。

世界には、様々な魔界が存在していますが、世界の東西南北を代表する英、米、ロシア、中共を初めとした背後に働く幾つかの魔界が相互対立しながらいずれ相殺され、やがては力を失って行かざるを得ない路線を辿ることになり、この対立現象が様々な人災としてこれから世界に反映することになるでしょう。