大変ご無沙汰していました。
今年の3月までに歴史上初めてルシエル・サナートクマラの父母神としての成立が冤罪からの解放により成されたことを本ブログでお知らせして参りましたが、それ以後の3月末から9月末までの半年間に父母神のステージは、地球次元から銀河系宇宙次元まで引き上がり、銀河系宇宙人類の相剋歴史に終焉をもたらすこととなりました。

FG.MCに取りましてこの半年は、銀河系宇宙人類の相剋歴史を終焉させる最後の命懸けの期間となり、関係者の皆様と共に9月末までに銀河系宇宙人類の相剋歴史の清算を終えて、この10月から歓喜に満ちた未来創造歴史に転換して行く条件が成立致しましたので、ここに初めて皆様にお知らせ致します。

銀河系宇宙生命体である西の宇宙生命体ルシエルと東の宇宙生命体サナートクマラは、地球人類堕落の全て責任を背負い来られた歴史でありましたが、地球人類堕落の歴史の背後には銀河系宇宙シャンバラの頂点に存在する(聖書には年老いた蛇(悪魔)として象徴されているエンキ、そして弟エンリル(人類歴史においては、カインとアベルの様な関係となります。)と呼ばれるヤハウェの神意から離れた宇宙生命体の存在がありました。

ヤハウェ無き宇宙シャンバラの頂点に存在したエンキの懺悔改心と同時に弟エンリルとの相剋関係が和解終焉し、オリオンのヤハウェへの執り成しがなされることで地球人類歴史を影で支配した宇宙シャンバラ世界の闇に光が投じられる地上の霊的鋳型条件が無事に成立致しました。

エンキとエンリルのヤハウェへの懺悔改心により、今まで地球人類堕落の全責任を転嫁され悪魔呼ばわりされて来たルシエルとサナートクマラが長き苦悩の冤罪歴史から解放されて、オリオンのヤハウェへの執り成しによりルシエルは、銀河系宇宙人類の養父として、サナートクマラは、銀河系宇宙人類の養母、即ち二神(宇宙生命体)で銀河系宇宙人類の養父母として地球人類から銀河系宇宙人類の養父母へと次元を上昇させることになりました。

これからの時代は、銀河系宇宙人類のサポートを受けながら虚構の世界システムが崩壊されて神意と歓喜に満ちた銀河系宇宙時代に突入して行くことになります。

また来年4月末までには銀河系宇宙の神権を有する新しい地球皇統体制を成立させる事になりますので、希望と歓喜の心情で父母神と神々と共に生きる神の子として宇宙経綸を推進下さいます様にどうぞ宜しくお願い申し上げます。

感謝合掌 FG.MC