日本の皇統歴史は、南朝系に象徴される東洋の母系ヒッタイト民族の皇統、そして北朝系に象徴される西洋の父系イスラエル民族の皇統に分かれて対立して来た歴史があります。
その象徴が出雲大社と伊勢神宮であるのです。

要するに日本の歴史は、東西の代表的な民族が故郷に帰還して築かれてきた歴史なのであり、この度の宇宙経綸は、父系イスラエル民族の失われた10氏族と母系ヒッタイト民族の遺伝子を色濃く継承する末裔たちが一体連携することで始まる宇宙経綸体制となるのです。