闇の世界支配体制・ディープステート(DS)の事を語る評論家が増えて来ました。
彼らは米国民主党の水面下の権力体制として、また英国を筆頭としたヨーロッパEU体制の裏体制として説明される人がおられますが、具体的な人的三次元体制を探し求めても理解する事は不可能でしょう。何故ならDS中枢体制の奥の院は目に見えない異次元のシャンバラ神界の宇宙生命体のグループであるからです。

地上世界で宇宙生命体の手足として動くDSグループの体制を壊滅しようと動こうとされているのが米国の元トランプ大統領とQアノン等、そしてロシアのプーチン大統領ですね。現実的に見ればDSはBISを初め、世界の金融体制を牛耳る一握りの投資家などではあるのですが、しかし彼らは自らがDSの要員であるとの認識はほとんど無いのです。DSを潰そうと動いたとしても相手は見えない宇宙生命体であり、能力においても彼らにはとても適うものでは無いのです。何しろ能力においては神的な存在であるのです。

FGはこの数年間、シャンバラ神界の宇宙生命体について調べて来ましたが、DSの中枢はシャンバラ神界の頂点に位置する魔的な働きをしている異次元の霊的存在であり、超古代に地球に飛来し地球上に宇宙文明を初めて築いたアヌンナキと呼ばれる宇宙生命体であるのです。

彼らが地球に飛来する以前に、地球に飛来していたヤハウェ一行は既に地球創生計画を進めていたのですが、地球の原始人類が成長して行く過程で、アヌンナキの遺伝子的な干渉により地球人類が堕落した後にアヌンナキ達はヤハウェの慈愛の光無き自分たちの地球創生計画を地球人類により実現しようとして長き悠久の歴史を費やして今日に至るのです。

この計画はあくまでもヤハウェ無き霊界主導の世界経綸であり、後に日本神界(霊界)主導の経綸として日本皇統を柱に推進されて来たのですね。

今回の宇宙経綸は、破綻する世界経綸を一旦ゼロにリセットして始めるヤハウェ主導の宇宙経綸となるのです。リセットする期間を約2022年11月から約7年間とし、この間に似て非なる新世界秩序計画をヤハウェの地球創生計画に移行させて行く計画です。そのために必要な神界での移行手続きは既にこの数年間で終了しています。

感謝合掌