ロシアのウクライナ侵攻を契機に始まった人類歴史のカルマ清算の艱難時代は、残念ながら予想通り2021年から約6.66年の間続くこととなり、世界各国の虚偽に塗れた社会システムを根本から浄化破壊しながら、その渦を世界中に拡大して行くことになるでしょう。

これからしばらくの期間、世界の主要覇権国をベースに混乱の渦は益々拡大するのですが、それは人類歴史のカルマ清算のために起こる現象と受け止める必要があるでしょう。いずれは覇権各国は相互に闘争しながら互いにその勢力を失い、相互に崩壊して行かざるを得ないのであり、またその様に神々の計画も組まれているのです。

本来、神々の宇宙経綸の担い手として日本国体が選ばれていましたが、それら国体の中央機関は、結局はその役を果たさず、自ら破壊と浄化の渦に巻き込まれて行かざるを得ないのです。

人類歴史のカルマ清算は、人類自らが自覚してその道に生きることが願われているのですが、終末時代の今となりましては既に手遅れであるのてす。

神の日本国体を失った今、神々の計画は一握りの目覚めた神の子たちが神々と一体連携しながら推進せざるを得ない現状であるのです。

今回の宇宙経綸は最後で最悪の状況になりましても神々主導の宇宙経綸は路線を変更しても予定通り進む条件は既に成立してるのであり、多大な犠牲を払いながらも神々の地球創生計画を命懸けで推進することになるでしょう。

太陽磁場の異変による自然界の異変についても、神々は水面下で調整をしながら大自然の保全を図って来ました。今後、宇宙経綸に関わる人は一握りではありますが、自覚ある人、既に目覚めて準備されて来られた方々は宇宙生命体(神々)の計画を再認識して頂き、主体的に地球創生計画に参加して頂きたく思います。

今後進む大艱難時代は、劇変に劇変を重ねる様な時代となるのであり、命懸けで自らの人生を生きようとする人、またそうでない人では運勢的に大きな隔たりを持つことになるでしょう。