今まで善悪に激しく対立していた光無きシャンバラ神界の神々は、第三勢力である太陽神界のヤハウェ・父母神を初めとする神々を受け入れて追従することとなり、闇に汚れた地上世界は善悪対立する神々が互いに闘い合うことでその光無き勢力は急速に相殺され、破壊と浄化の大禊の時代に突入して参ります。ある意味で現代版の「ノアの洪水審判」と似た現象とも言えるでしょう。

これらシャンバラ神界の動きは、既に神権と王権を2019年にヤハウェに返還している古代シュメール時代のアヌ王と日本神界の天之御中主大神の御霊の協働による働きが大きかったと思います。

感謝合掌