昨年末からシャンバラ神界の頂点と成るアヌ王系一族と交流することが多いのですが、振返り感じていることは、シャンバラ魔界を含むシャンバラ神界と人霊界の霊的ステーシは同じであり、宇宙生命体(神)も人も同じステージ上で交流することが出来るのです。通信媒体は、日本語による松果体の意識共振回路を用いますが、正にテレパシーそのものですね。

アヌ王家のファミリーは、宇宙シャンバラの神界ではありますが、地球上では宇宙生命体=神々と地球人類の共存のシュメール文明時代を指していますから、地球上最初で最後の宇宙文明であり、神人混合の最初の地球文明と見ることが出来るのです。

然し地球最古の文明は、アヌンナキと呼ばれるアヌ王始めとする宇宙生命体だけではなく、ヤハウェを頂点とする光の太陽神界が地上に飛来していました。シュメール文明にはヤハウェが登場しません。これは全くステージが異なるシャンバラの宇宙生命体であるからです。

プロジェクトガイアでは、最初にヤハウェを初めとした宇宙生命体から紹介しています。ですから最初の投稿から読まれておられる読者の皆様には分かると思うのですが、ヤハウェを頂点とする光のステージと、光無き闇のステージでは霊格的にステージ波動が全く異なるのです。シャンバラ宇宙の世界は、神道の神々の霊格ステージも同じですから、神道世界の神々は神の位置に立った人霊が殆どである事が分かります。

そのために今回は、シャンバラ世界の神々とヤハウェ主導の神々との次元の異なる神々とどのように交流し、また宇宙連合体の中枢体制をどのように編成したら良いのかが大きなテーマでした。宇宙経綸における神々の計画は、破壊と創造がテーマとなりますが、シャンバラ神界からヤハウェ主導の太陽神界に甦生転換したシャンバラ神界のアヌ王家の宇宙種族を軸に担当する体制になっています。