今年もついに冬至を迎えました。
神々の計画=経綸は予定通りに進んでいるのですが、神々の計画に歩調を合わせられない人間の悍ましさに神々も苦労しているように感じます。それだけ終末時代における現代の地球人類は霊性を失い、神々の心情からかけ離れた次元に留まっている状態なのだと感じます。
今の世界情勢を観ても然り、希望を感じさせる動向は影を潜め、絶望と悲しみのニュースが世界中に流れています。今更言う事ではありませんが、現代人は神々の地球人類への最後の審判を軽く見過ぎているように思います。それだけ神々の計画に対する理解があまりにも軽薄すぎるように思います。

さて、今日は今年の冬至以降始まる太陽系全般の変化についてお話しします。

冬至以降、太陽を中心とした太陽系全般の波動は、男性性から女性性中心の波動に切り替わりました。ですから今までの男性性主導の歴史の価値観は根底から崩壊する傾向に進み、女性性主導の価値観が台頭するようになるのです。

またそのために必要な霊界・神界の条件も12月中に成されました。
それは闇のシャンバラ世界の頂点を治める魔女神界のヤハウェに対する甦生転換の神事が地上世界で成されたことです。詳しくは申し上げませんが、結果として神界・人霊界各々の魔女たちがヤハウェの計画に従う事を誓約したのです。ですから神世界、人霊世界、地上の人間世界に働く魔界の魔女たちもヤハウェの宇宙経綸を目指して動くことに方向転換したのです。真の女性性の時代がこれから台頭するのですね。

感謝合掌