6月となり、新型コロナによる世界のパンデミックは、ワクチン接種により収束するかの様に見えますが、実は全くそうでない事を地球人類は嫌と言うほど知ることになるでしょう。

世界の潮流は、破壊と創造の宇宙経綸を推進するために動いているのであり、そのため地球人類は、自らが造りあげた虚偽の人類世界を根底から命懸けで浄化清算しなければならないのです。

また罪汚れた地球人類の闇を徹底的に浄化清算しない限りは、神々が願う未来創造の潮流も拡大発展しないのです。

長い人類歴史の中で幾度か神々の人類救済歴史が繰り返されて来ましたが、悉くに失敗しており、今回の計画はそれらの計画を引き継いだ地球人類最後の経綸となるのです。

巷では既に破壊の潮流が始まっているのですが、まだまだ歴史清算に対する人類の認識が甘すぎるのです。この姿勢は、神々の経綸を頭で聞いてはいても心で理解しようとしない偽善者たちの姿と似ているのです。

世界の人口は大艱難時代により3分の1になるだろうと聖書では予言されていますが、人類を創造した神々からすれば苦悩の極みなのであり、そのため神々は先駆けて聖人・義人を幾度も地上に送り、人類救済の計画を進めて来ました。

しかしながら神々の計画は人類自らの罪汚れの為に全て破綻に追い込まれたのであり、今回の宇宙経綸も昭和~平成時代に進められた世界経綸の破綻により土台となる世界基盤を失った最後の宇宙経綸となるのです。

幾度も繰り返された神々の経綸が破綻する度に未来創造の道は非常に険しくなるのであり、そのためヤハウェを初め神々から示された最後の人類救済計画=宇宙経綸が神々の受け皿となる地球連邦構想を目指して推進される、現代のノアの方舟の如くのプロジェクト・シートピアなのであり、このために世界に散らばる神の子たちの人類救済活動=MotherCenter活動が一体連携するシンクロネットワーク体制が必要な時を迎えているのです。

感謝合掌

コロナパンデミックは、大艱難時代の序章であることをご理解ください。