虚偽世界の浄化は、あくまでも世界各国の政府と国民の責任であるのですが、地球人類の浄化は、各国の政治・経済・軍事など様々な課題の違いから状況は困難なのであり、宇宙意識から見つめる神意とは異なり、今のままでは地球人類自ら近い将来破滅への道を辿らざるを得ないでしょう。

シャンバラ神界と太陽神界が連携して推進される銀河系宇宙連合体の地球創生計画は、これら各国の思惑で足りない部分をコントロールしながら破壊と浄化のバランスを取ろうとするのであり、これらアンバランスな人間社会の思惑の渦中にある世界情勢をコントロールしてバランスの取れた世界情勢に導こうとするものであり、そのための方法として世界中の自然災害を介して神意に導こうとしています。

自然災害の中で最も中心的な方法は、太陽神界の太陽を中心とした手法であり、不足部分は地球の自然災害を介して調整するのです。

世界のトップリーダや権力者たちがどんな手法を取りましても銀河系宇宙連合体の手法に適う事は無いのであり、神の子たち以外にはそれらの神意を理解出来る人も皆無と思われます。

世界の状況に関心を持って打開策を議論をしたとしても、人類自ら神意に導くことは不可能であるのであり、過去の歴史概念に影響されていては未来創造の神意に適う神の子には進化出来ないのです。

感謝合掌