西洋父系イスラエル民族に託された数千年に渡る神々の人類創生計画が近年破綻することで、人類は破壊と粛清の大審判時代に突入し、それと同時に東洋母系ヒッタイト民族を柱に最後の未来創造計画が2020年を前後して立ち上がって行く、破壊のステージから未来創造ステージへと意識転換する必要があるのです。

東洋母系ヒッタイト民族を柱とした未来創造経綸の出発は、西洋歴史のアブラハムを祖とする父系イスラエル民族を土台とした歴史清算の完成が無いと始まらないのですが、辛うじて日本発のプロジェクトガイアは、神々の導きの中で地球人類歴史清算の霊的鋳型条件を成立させたことで、未来創造の地球創生計画を担う道が開かれています。

近年世界に蔓延しているコロナ・パンデミックが収束することは無く、更なる異変が次々と世界に拡散され、地球人類自らが創造した虚偽の世界を短期間の内にリセットせざるを得ない人災とも云える大禊を地球人類は受ける事になるでしょう。

当面、世界の多くの人類は、人災とも言える破壊の潮流に巻き込まれながら闇に塗れた虚偽の社会システムが破壊清算されて行く渦に呑まれて行くことでしょう。

その様な状況を背景としながらもヤハウェ初め神々主導の未来創造経綸は、アジア環太平洋圏域(リングオブファイヤー圏域)をベースとした新しい地球文明圏をヤハウェを初め神々と一体連携しながら創造して行くことになるでしょう。

感謝合掌