先回は、太陽の四極磁場についてお話ししましたが、太陽磁場の異変はなぜ起こったのか、今のところNASAや世界のマスコミ、研究機関は、殆どノーコメントのようです。これには説明出来ない理由があるのです。

実は四極磁場になった太陽のエネルギー磁場の調整をUFO群が行っていたのです。時間は、2012年3月9日早朝から始まり、その後もしばらく太陽エネルギー磁場の調整が続いています。

太陽エネルギー磁場の影響は、地球磁場を初め地球の自然環境に大きな影響を与えます。彼らは宇宙種族の中でも太陽系全般の保全を維持する重要な役割を担っています。

既に3年前に宇宙生命体最後のシャンバラ神界の宇宙種族で人類最初のシュメール文明のアヌ王と日本神界のアメノミナカヌシがヤハウェの宇宙経綸に参加するための東西の神権(王権)をヤハウェに返還し、父母神=冤罪から解放されたルシエルとサナートクマラのサポート体制に入っています。(過去のメッセージ参照)

宇宙経綸を推進するための神々の体制が概ね揃い、あとは神の子を繁殖しながら具体的な未来創造プロジェクトを推進して行くだけとなりました。未来創造プロジェクトについては、一般社団法人により準備していますが、準備が出来次第、紹介させて頂きます。

感謝合掌

画像提供:helioviewer.org/画像を元に作図