地上のディープステート(DS)中枢を背後で操る宇宙存在とは、どんな存在なのでしょうか?

彼らはヤハウェ無きシャンバラ神界の霊的存在であり、それは、シュメール文明を地球上に築いたアヌンナキと呼ばれる宇宙生命体であり、その中でも最高位のアヌ王ファミリーの一族なのですね。ある意味シャンバラ世界の全てを治める魔的存在と言っても良いでしょう。

シャンバラ世界の神界や人霊界を治めるこの魔的一族は、人間の意識を自由にコントロールできる能力を持ち、彼らはヤハウェの宇宙経綸と似て非なる世界経綸を担う立場でありました。

彼らの地球支配計画は、最終段階に来ているのですが、ヤハウェの宇宙経綸の起動とともに現在では計画がストップせざるを得ない状態になっているのです。
今後、彼らが支配している世界の金融体制も大艱難時代に崩壊してリセットされる流れであり、世界経綸からヤハウェ主導の宇宙経綸にその主導権を移譲する流れとなるのであり、そのための神権、王権移譲の手続きも既に3年前にイギリスのシティで出来ているのです。

ですから後は、それら魔界の神権、王権をヤハウェ側の神の子たちに具体的に移譲するだけであるのです。

魔界の頂点に位置する宇宙存在、即ちアヌ王のファミリーの中でアヌ王の妻であるキがアヌ王の意に反して魔界を操る霊的頂点存在となり、女神の立場でシャンバラ世界を支配している魔的な存在なのです。しかしこの魔女神キもこの9月8日に解放された存在としてヤハウェの懐に甦生転換されました。キがヤハウェの慈愛の光に満たされることで過去に犯した自らの罪が全て赦されたという事ですね。FGはこの時、オリオンの立場でキをヤハウェに執り成しました。これは同時に日本神界の魔界の頂点に位置するカシコネノミコトの解放条件ともなり、9月25日にキと同じ様にヤハウェに執り成すこととなりました。

これらの条件が整い、魔界のコントロールセンターである大山の神事、そして出雲大社ー宮島の神事を土台にスサノオの御霊と三女神のヤハウェへの執り成しの神事による甦生が成され、魔界の似て非なる世界経綸からヤハウェ主導の宇宙経綸に次元を超えて出発して行くこととなりました。

宇宙霊のキと地球人霊のカシコネノミコトが解放されることで、魔界は浄化と破壊の経綸として動くことになるのであり、大艱難時代の7年間の時代は、魔界がつくり上げた虚構世界を浄化破壊する道を具体的に走ることになるのです。

宇宙経綸の担い手となる神の子たちは、路線を変更した魔界の破壊の経綸を見守りながら大艱難時代の後に浮上する未来創造経綸の為に神人一体の道を邁進することになるでしょう。

感謝合掌