シャンバラ神界に位置する魔界の最高神(宇宙生命体)女神キの今年9月の退陣後に、傘下の魔界、並びに人霊界がこれ以上の罪穢れの犯罪を犯した場合は、自ら命懸けの浄化の道を否が応でも辿る事になるでしょう。

あとは守護神と一体のシャンバラ神界と地球人類の罪穢れの歴史的な清算ですが、これはヤハウェを筆頭とした太陽神界が責任を持つのではなく、あくまでも守護神と一体となった人類が責任を持って歩む事になるのです。

最終的にはヤハウェを受け入れた神々(宇宙生命体)が、天変地異という自然災害で地球人類の闇の浄化が成されると思います。

あくまでも罪穢れの清算は自らの責任で歩む道なのであり、誰かが代わりに責任を取る事ではないのです。闇を支配していたシャンバラ神界の罪穢れは、自らが守護神として働く地球人類と共に浄化の道を行かざるを得ないのです。

そろそろ魔性に支配されたこの世の権力者による外的闘争に終止符を打つ時なのであり、魂の魔性と穢れの浄化に向けて意識を転換すべき時でしょう。

要するにカルマの清算が命懸けで成されない限り、未来創造に繋がる光の道は開かないのです。

その意味では地球人類が光と闇に二分化される時期を迎えたように思います。

感謝合掌