アンドロメダ銀河から私たちの銀河系に飛来したヤハウェを祖とする種族が創造した宇宙文明は、リラ文明からベガ文明へ、その後拡散した宇宙種族が様々な宇宙文明を築き、最終的には全ての宇宙種族が太陽系内の各惑星に定住する道を辿りながら今に至っているのです。
銀河系内の宇宙種族は、元々アンドロメダ銀河の宇宙生命体のヤハウェを祖としてリラ文明では連携調和していたのですが、ベガ文明に移行してからの宇宙文明は、親なるヤハウェの愛の心情世界から歴史の経過と共に遠のき、愛無き宇宙歴史を綴ることになるのです。
これらのヤハウェの愛から離れている宇宙種族をPGでは、ヤハゥエ無きシャンバラの宇宙生命体(神々=神界)と表現しており、仏教でいう極楽の世界であります。
銀河系宇宙種族にも特徴があり、いずれの種族も高度に発展した歴史があり、知性・科学性・医学性などは高度に発展していながらも、愛による心情の調和性においては困難であり、愛に敏感でありながらも自ら愛を行使する事は苦手であり、対立から闘争・戦争に至るまでに発展する事も多かったようです。
そもそもヤハウェは何故に私たちの天の川銀河に飛来したのでしょうか?
それは次回にお話しします。
感謝合掌