太陽神界とは、信じられないかも知れませんが、太陽の中に存在する光と慈愛に満たされた神界の事であり、ヤハウェの慈愛から離れて銀河宇宙を放浪して来た闇のシャンバラ神界は、人工的に造られた月を中心とする神界に存在します。

先ずシャンバラ神界は、次元としては、人霊界と同じ霊的ステージにあり、シャンバラ神界は月を中心に、そして人霊界の殆どは霊界との中間位置にある幽界に留まりカルマを清算するための輪廻が終了するまで地球の内部空間(幽界)に留まります。

シャンバラ神界の多くの種族は、太陽系に飛来してから月をセンターとして太陽系の各惑星に点在していますが、シャンバラ神界の計画に参加する宇宙生命体は、月をステーションとして地球に彼らの計画(経綸)が成就するまで何度も転生を繰り返しているのです。

今までの宇宙経綸は、何世代も転生しているシュメールの王であるアヌ王の息子エンリルたちファミリーの末裔の地球人類により成されて来たものであり、その歴史も今回で終焉を迎えることとなり、アヌ王の息子であるエンリルが創造した闇と虚偽に満ちた地球人類も一旦清算せざるを得ない最後の時期を迎えるに至っているのです。

今回は、ヤハウェを初め太陽神界の神々が歴史上初めて降臨する事で、シャンバラ神界の闇の経綸を反転させて破壊の経綸に動いて頂く事を既にアヌとエンリルと契約していますので、太陽神界は、未来創造計画を柱に動き、アヌ王以下シャンバラ神界は破壊と浄化の経綸を推進する宇宙経綸となります。

この続きと太陽神界の事は、次回に述べたいと思います。

感謝合掌