宇宙連合体を牽引されておられる神々・宇宙生命体は、アンドロメダ種族のヤハウェを柱とした太陽神界の神々、そして3次元の神の子たちを介してヤハウェの慈愛の光で甦生転換したシャンバラ神界の宇宙生命体たちでありますが、宇宙生命体たちの多くは、慈愛の世界に乏しい種族、調和に乏しい種族、情緒性に乏しい種族など、互いに思考が相いれない存在の集まりとなっているために、地球をステージとした宇宙経綸を議論し推進するにあたり、幾度も混乱と対立を招くことが多かったようです。
特にヤハウェや太陽神界から観た魔界と呼ばれる宇宙生命体の多くは、悉く宇宙経綸を阻害する種族が多く、銀河系宇宙連合体に所属する宇宙種族は、ヤハウェの身近な宇宙生命体のフォローがあって初めて体制を維持しているのが現状だと感じます。
現在、ディープステートと呼ばれる地上人たちの多くは、彼らを操る見えざる宇宙生命体が背後に存在していることは、人間界では殆ど知られておりません。ですから背後の見えざる存在たちを知らなければ世界の諸問題解決の道は開かれません。
実は、ヤハウェに成り済ましていたアヌンナキ種族を筆頭にした傘下体制が今まで存在しているのです。
続く
感謝合掌