銀河人類の祖ヤハウェに成り済ました存在は、肉体の無い宇宙生命体であり、数十万年前に地球に飛来した宇宙生命体アヌンナキ種族のアヌ王の息子エンリルと娘のニンフルサグの存在です。当時は肉体を有する存在ですが、今では肉体が朽ちることで霊的存在です。
最初のアヌンナキ種族が創造した地球上のシュメール文明時代からエンリルとニンフルサグは銀河宇宙人類の祖ヤハウェに成り済まして、地球人類を支配する野望を持っていたのです。
ノアの洪水審判の後、アブラハムから現代に至る歴史背景には、ヤハウェに似て非なる宇宙生命体エンリルとニンフルサグの魔としての働きがあるのであり、現代に真のヤハウェが降臨する時代を迎えた今、彼らの光無き闇の全ての構造は破壊され淘汰される運命にあるのです。
現代の地球人類の歴史は、実はシンクロした宇宙銀河歴史のカルマ精算の道も歩んでいるのであり、宇宙のカルマと地球のカルマが重なり合いながら宇宙と地上世界の歴史精算を同時にしているのであり、FG.MCはその矢面に立ってきました。
人間世界の殆どのシステムは、彼ら似て非なる魔界の計画の中で造られた世界であるのですが、真のヤハウェが地上に降臨することで全ての虚偽世界が暴露されるのです。だから光無き偽りの真実が蔓延する暗闇の時代を今日迎えているのであり、殆どの地球人類はその現実を知らないでいるのですね。
彼ら魔性に満ちた宇宙生命体は、知識が豊富であり、人間の叡智を遥かに超えた存在ですから叡智には太刀打ちできません。
しかし彼らに勝ることが人間にはあります。
それは彼らには愛の光は存在せず、冷たい闇だけの世界であり、言葉で世界平和を唱えても温かい愛の光が存在しないのです。
この光無き魔性をしっかりと理解しなければ人間は簡単に魔に呑まれてしまうのです。
ヤハウェの娘、息子として目覚めた皆様はこのことをしっかりと自覚して、闇を愛の光に転換して行く強い意識を持って宇宙経綸を推進して欲しいと思います。
感謝合掌