古き三次元世界の常識がひっくり返り、神領域の宇宙世界がいよいよ台頭するのですが、そのために古き汚れた闇世界が一掃される必要があります。

6月以降、ヤハウェを柱とした太陽神界の計画が加速されますが、その動きを阻止しようと、旧魔界の残党による巧みな情報操作がSNS上など巷に氾濫しており、6月がその頂点として、それまでに真の光と闇の本当の姿が暴露されて行くことになるでしょう。

太陽神界が動き始めると同時に、自然災害などが世界各地で起こるでしょうが、太陽神界の意向に通じる覚悟のある人たちには道が開き、そうでない、自分中心の人々は、この世から一掃されていかざるを得ない、大艱難時代を迎えています。

今回の地球創生計画は、銀河系宇宙種族の祖となるヤハウェが柱であるため、観念を越えた具体的な経綸となるのです。ですから、従来の宗教や精神世界の観念を越えられない人々の次元からは、具体的な見通しが効かない計画となるのであり、ゆえに、観念を越えられない宗教世界や精神世界も、必然的に淘汰の動きへと推移していかざるを得ないでしょう。

宇宙経綸の動向は、預言書としては確かに聖書が最も神意に近いかも知れませんが、だからといって聖書の預言が全て正しい訳ではありません。間違いも多々あるのであり、大艱難時代を通過しない限り、理解出来ない神領域の意識世界であるからです。

日本人は、確かに無神論者が多いのも事実ではありますが、然しながら、神々の遺伝子を無意識に有している人々が多いのも事実であり、急速に神意識に目覚める人が数多く現れると思います。

PG読者の皆さんも、今後、光と闇に淘汰されていくことになると思いますが、光を求め、神々に救いを求めて依存しようとする人々には、これ以上、救いの道は開かれないでしょう。

生きんとする者は死に、死なんとする者は生きる。そんな覚悟ある不動の心に目覚めた人々が、神領域の未来を創造する牽引力となり、その前に、世界の動向が神意に適うか否かが、短期間のうちに審判されていかざるを得ないでしょう。

感謝合掌