〈宇宙の法則について〉
1. 宇宙創造神により創造された大宇宙は、宇宙創造神の愛を基本に、永遠に進化発展する存在であり、回転しながら球体・循環運動を繰り返しています。
2. 宇宙創造神により創造された大宇宙のすべての存在には、宇宙創造神の神性が遍在し、陽性と陰性、またはそれらが一体した中性により、成り立っています。
3. 宇宙創造神により創造された宇宙は、物質宇宙と非物質宇宙の二つに大別することができ、物質と非物質(霊)、実と虚、正と反などの相関関係によって成り立ち、また、物質と非物質の各々の世界において、多層の次元を構成しています。
4. 時間と空間に依存する物質宇宙は、エントロピー増大法則に従い、生と死の循環を永遠に繰り返しますが、それに対して非物質宇宙は、エントロピー減少法則に従い、永遠に進化発展する存在です。
5. また物質宇宙と非物質宇宙は、小宇宙にたとえられる人体構造に似ており、物質宇宙は人体構造に、また、非物質宇宙は心の構造にたとえることができます。エントロピー増大法則に従う人体は有限の存在として、また、エントロピー減少法則に従う心は、時間空間を超えた永遠の存在として創造されています。ある意味では人体構造は、大宇宙の縮図であり、逆に言えば、人体は大宇宙の雛形と見ることができ、人体構造を考察することは、大宇宙の構造を解明することにつながるということであります。
6. 人間の身体が、物質と反物質が調和一体した存在であるように、人体を構成している細胞分子や素粒子自体も、粒子性と波動性が一体調和した存在として成り立っており、波動性部分には、物性が各々進化発展するための個別情報が、宇宙創造神により、すでにプログラムされています。
7. 人間をはじめ、生命体の身体には、生命を維持するための本能機能が組み込まれ、意思とは無関係に機能しているように、大宇宙自体も、そのような生命維持機能の働きにより、永遠の進化発展を繰り返しています。
宇宙原論・序-Project GAIAメッセージ



