宇宙経綸は神人一体で霊界を動かしながら進むのですが、神との一体連携が出来ていませんと、霊界主導の思惑に引っ張られてしまいやすいのです。

宇宙経綸は、神人一体でなければ神の使い=神の子とはならないのです。

時満ちて、神々にも希望の春が訪れるのであり、だからこそ不必要な心の重荷は全て清算浄化して神意にかなう自らを再創造して参りましょう。

不必要な心の重荷とは、虚偽と虚栄心に満ちた想いであり、神との距離を阻害する要因であるのです。魔界は似て非なる神の言葉を発しますが、そこには愛の光を感じることは出来ません。