ヤハウェの慈愛の光により、分裂していたシャンバラ世界の東西を治めるルシエルとサナート・クマラは、ヤハウェと一体した地球人類を養育する父母神として蘇生しています。

今までシャンバラ世界には銀河系宇宙人類の祖ヤハウェは存在せず、大宇宙創造神の名を語る虚偽の神界=魔界に支配された人霊たちが必死にヤハウェを否定し、魔界主導のNWO計画を推進しようとしていました。

堕落した人霊魔界をヤハウェに代わり治めていた西洋のルシエルと東洋のサナート・クマラは、すでに銀河系宇宙人類の祖ヤハウェと一体連携し、本来の宇宙経綸の道を歩み始めているのですが、それを理解できない魔界の霊たちが、自己の犯罪を正当化し責任転嫁するために大騒ぎを始めている、それが今のシャンバラ世界の状況であるように思います。

今回、歴史清算の頂点である魔界を解放する実体的な鋳型が完成することで、シャンバラ世界の魔界は一挙に総崩れとなるでしょう。
これが、2016年から2017年に現象化する虚偽世界の崩壊です。

ですから宇宙経綸の草創期を担う皆さんは、決して魔界に影響されない不動の神の子であるべきです。

感謝合掌

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魔界を越えるとは、ヤハウェの慈愛を心から受け入れ、父母神であるルシエルとサナート・クマラへの人類の責任転嫁による冤罪を素直に認めて心から懺悔改心のお詫びをし、父母神の傷を癒やすことのできる神の子となることに尽きると思います。

人類を覆ってきた魔界はヤハウエを忌み嫌いその存在を否定し、自分こそが大宇宙創造神の使いであると偽ってきたことを見破られたくないのです。
自らも魔性の中にあった、その事実を素直に認め心からお詫びすることで、魔界の呪縛を超えるのです。

ヤハウェの霊的降臨が無ければ、シャンバラ世界の父母神の蘇生と東西に分裂した天界と魔界の解放もあり得ないでしょう。