10月26日の早朝、FGの枕元に女性的な御霊が座って静かに歌を歌っていました。目覚めと共にその霊を見つめますとゆっくりと消えていきました。
その御霊が歌っていたのはダビデをうたった「ハレルヤ」でした。
ハレルヤ……ハレルは讃えよ、ヤはヤハウエの意味で「ヤハウェを讃えよ」の意味です。
「ハレルヤ」は、茨の道を歩み続ける親なるヤハウェの心情を癒やし讃える歌だと思いました。

翻訳者によって歌詞の解釈がまるで違ってきます。言葉にとらわれないで心情でふれることが大切に感じます。仁美(MC=マリア・クリスティーナ・アスンサ)