ヤハウェは、神々や天使と呼ばれる銀河系宇宙人類創造の親(祖、主)であり、ヤハウェの意を受けて銀河系宇宙人類が原始地球人類の遺伝子を操作し創造されたのが現生地球人類です。

元々ヤハウェも銀河系宇宙人類も霊肉を有する存在であり、肉体が朽ちても銀河系宇宙人類に霊的に転生することで進化し永生する存在です。ですから転生とは肉体の転生を意味するのではなく、霊的転生のことを言うのです。

原始地球人類(ネアンデルタール人=旧人)の遺伝子操作により創造されたのがクロマニヨン人(現生ホモ・サピエンス=新人)です。