宇宙経綸は、地球のシャンバラ神界の歴史的解放により、魔界に支配された虚偽の霊界と地上世界を浄化(崩壊)しながら、神人合一の光に満ちた霊界と地上世界を再創造する宗科統合の地球創生計画であり、銀河系宇宙人類の相剋歴史を終焉させる1000年計画であるのです。

今回の宇宙経綸は、ヤハウェから離れて堕落した人類始祖たちが「神の子」として蘇生する時が来るまでシャンバラ世界に留まってこられた人類の養父母なる神ルシエルと神サナートクマラが、冤罪の苦悩から解放され、ヤハウェと一体することで初めて推進されるのです。

神ルシエルと神サナートクマラは、シャンバラ世界の中で東西に分かれて人類を育み導いて来られましたが、今回は両者ともに苦悩の冤罪から解放されヤハウェに執り成されることで、初めて宇宙経綸を牽引するヤハウェと一体となった本来の父母神として動くことになるのです。これは歴史上初めての出現であるのです。

感謝合掌

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ヤハウェと一体となった父母神ルシエルとサナートクマラは、4神の働きに分けられます。
仏教ではこの働きが四天王として表されています。

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銀河系宇宙人類(宇宙生命体=神・天使)の系図1は、2016年3月12日「銀河系宇宙人類(宇宙生命体=神)の系図」のメッセージを参照ください。