ヤハウェと一体となりました父母神=ルシエルとサナートクマラが、ヤハウェの代理神として立つことで、バラバラだった神界と魔界、霊界が、破壊と創造の地球創生計画を共に歩むに至ったことは、過去の人類歴史にはなかった快挙なのです。

だからこそ神の子は、父母神を冤罪から解放できる真の神の子としての心情をそなえることが大切であるのです。