八面体構造は、エネルギー的には大宇宙と共鳴共振する鋳型の基本形であり、宇宙本源の神や銀河系の祖ヤハウェの意識と共鳴共振する愛の受信機であるのです。

八面体は、ピラミッドの底辺を合わせた構造をしており、物質界では水晶の結晶構造と同じです。
水晶の八面体結晶構造は、宇宙エネルギーの受信機であり、宇宙エネルギーの増幅と宇宙エネルギーの陰陽バランスを変調させる作用があり、基本的にエネルギーの中和作用の働きを有しています。

それでは、なぜ八面体構造が大宇宙と共鳴共振する基本形となるのでしょうか?
それは、八面体構造を流れる陰陽のエネルギーの循環回路が、大宇宙に流れる陰陽エネルギーの循環回路と同じだからです。
大宇宙の陰陽エネルギーの循環回路は、陰陽2つのメビウス循環回路を融合させた循環構造であり、八面体構造を縮図(鋳型)として見ることが出来るのです。

大宇宙の陰陽エネルギー循環回路を線で表しますと、以下の写真のようになります。