互いに対立していた東西南北の魔界が神々の宇宙経綸を受け入れることで、ようやく世界の魔界の裏仕組みをPGに明かしてくれるのであり、だからこそ宇宙経綸が魔界の仕組みに影響されること無く、逆に虚偽世界の崩壊に動く魔界情報を活かしながら神々の計画を推進することができるのです。

魔界と霊界は、こうして神の計画を推し進める神の子たちに貢献しながら自らの救いの道を開くことになるのです。

魔界がPGを受け入れたということは、皆様を魔界が受け入れたということではありません。
皆様が真の神の子ならば、魔界は受け入れて、決して邪魔することはないということです。逆に、魔界と霊界は自らの救いを求めて不動の神の子である皆さんをサポートするでしょう。

人災を神に責任転嫁する魔界工作には様々な事項をあげることができます。
世界支配を目的としたNWO(新世界秩序)計画を遂行し完成するために人命を奪うことは、彼ら魔界の常套手段であるのです。
また人工地震や人工ウイルスも然りであるのですが、頭隠して尻隠さずの状況を見ますと彼らの悪行もすでに限界であるのです。