現世に生きる私たち地球人類の魂は、あくまでも地球で生まれた純粋地球人であり、同じ魂が肉体を伴って何度も転生している存在ではありません。

すべての魂は、宇宙創造神の個別の分霊として誕生し、絶えず物性を持つ三次元の地上世界を介して、繁殖・進化するようになっています。

肉体を脱いで霊となりましても、いずれは3次元の地上世界に復活して、自分と似たカルマや遺伝子、また、同じ使命を持つ子孫などに、守護霊や協助霊として働くことで、その恩恵を受け、魂が進化成長していきます。そして、地上世界の人間が、神の子としての自覚に立ち、進化成長をともに成し遂げるまで、地上世界に転生を繰り返す仕組みとなっています。

過去の記憶が蘇るという現象は、自分と一体し背後にいる、守護霊や協助霊たちの意識そのものであり、自分と似た遺伝子や使命を持って存在しているという意味では、自分の前世意識と思うのも無理はないでしょう。

守護霊の多くは、自分の遺伝子のルーツとなる先祖の霊たちであり、協助霊の多くは、自分と同じ使命を持つ霊が、ほとんどであります。

また、銀河宇宙時代の夜明けとなる現代においては、地球人の霊以外の宇宙霊、すなわち、神々や天使と呼ばれる宇宙生命体の霊が一体となるケースが多くなり、宇宙意識に目覚める地球人が増加しています。

地上世界は、あくまでも人間の進化の過程のなかで、神の子として宇宙創造神の永遠の愛と真理を学び、第二の創造主として大宇宙を治めて行くための成長の場です。愛と真理を習得し、第二の創造主として、宇宙本源の愛に満たされて生きる本質世界が、人間自ら創造して行く永遠の霊世界であります。

この度の地球創生は、永遠の愛につながる霊世界の創造が同時に始まる、一大プロジェクトでありましょう。


宇宙原論・序-Project GAIAメッセージ